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カテゴリ:月のこと( 107 )

11日、獅子座で月食が起こります。
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今回の月食は日本からは見えませんし、半影食という少々ジミな食なのですが、星占い的にはむしろ、非常にハデな雰囲気の月食と言えます。土星・天王星・太陽とチームになって「カイト」という大模様を形成しており、もっと言えばこれに木星もからまって、五角形を作っているのです。火の星座と風の星座にまたがったこの大きなかたちは、人間が理性と意思をもっておおいなるものに立ち向かおうとする、むき出しの生命力のようなものを示しているように思われます。決して受け身でいることのない、自分から動いて何かを生み出そうとするパワー、変えがたいものを変え、壊しがたい壁を壊していこうとする力、みたいなものを感じさせる形と言えます。何を「壁だ」と感じるかは人それぞれかもしれませんが、大きな意思や怒りの積み重なったところに、ひとつの飛躍が生じるのかもしれません。
石井ゆかり占星術引用

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by littlemoonlake | 2017-02-10 21:09 | 月のこと | Comments(0)

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12日、蟹座で満月が起こります。
満月は文字通り「満ちる」タイミングで、積み重ねてきたことがひとつのピークに達したり、物事が完成する・まとまる、といったイベントと重なりやすいと考えられていますが、今回は特にその「節目」感が強い気配があります。というのも、この満月の位置が木星・天王星のオポジションとほぼ直行して、グランドクロスを形成するからです(さらに、土星も絡んできています)。
木星・土星・天王星は、年単位の長い時間・時代を刻む星々ですが、そこにこの活動宮の満月がばしっと重なることで、長期的な過去と未来を見据えた「節目」、特に「これまで」を総括して「これから」につなげていくような動きが感じられるタイミングとなっています。水星が同じ日に山羊座へと戻るのも象徴的です。年末年始の「寄り道」を終えて、この満月からいよいよ、新しい年の本腰を入れる、といった気合を入れる人が多いのではないかと思います。
石井ゆかり占星術引用

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by littlemoonlake | 2017-01-12 07:48 | 月のこと | Comments(0)

29日、山羊座で新月が起こります。
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山羊座は現実的な世の中や社会のシステムを重んじ、どんな力が世界を動かしているのか、ということをシビアに見つめるまなざしを持った世界です。
一方、魚座は夢見る力によって世界のもう一つの真実を見つめる世界と言えます。両者が組み合わされたとき、たとえば素晴らしい絵画や音楽など、スケールの大きな、普遍的な、時代を超えていく、あるいは時代精神を具現化するような芸術、といったイメージがわきます。
魚座は詩の世界であり、山羊座は力の世界ですが、両者は「世の中は強い者だけで構成されているわけではなく、弱い者や傷つきやすいものによってもできている」ということを知っている点で、結びついているように思われます。この2星座にはさまれた水瓶座が「強者と弱者を区別しない」星座であるのに比べ、山羊座や魚座はそれぞれの観点から「傷つきやすいものや弱いものと、力を持った強い者とは、別々に存在している」と分析しているのです。傷つきやすさや弱さをかばおうとして大きなゆがみが生まれることもある一方で、傷つきやすさや弱さがそのまま、巨大な救いの力となることもあります。この時期、弱さや傷つきやすさが面白い形で「反転・昇華」することになるかもしれません。

石井ゆかり占星術引用

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by littlemoonlake | 2016-12-28 22:30 | 月のこと | Comments(0)

14日、双子座で満月が起こります。
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この満月は、ホロスコープの上で、太陽(土星)・天王星・木星と長方形のような形をつくります。「ミスティック・レクタングル」と呼ばれる形です。この形は互いに調和し合っているところにばしばしとオポジション(180度)が噛んでいる、面白い形なのですが、なんかこう、家の壁の筋交みたいな構造なのですね。
危険なことや冒険的なことに対して、妙な安定感をもって飛び込んでいくようなイメージがわきます。目の前にいくつかの選択肢が置かれている場合、私たちはどれも「選ばないこともできる」わけですが、人生の中では不思議と「リクツの上では選ばないこともできたはずだけど、実感としてはそれを選ぶしかなかった。選ばないという方向がありえなかった」というようなことがあります。このタイミングでの選択には、そんな感覚がともなうかもしれません。
石井ゆかり占星術引用

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by littlemoonlake | 2016-12-13 21:42 | 月のこと | Comments(0)

29日、射手座で新月が起こります。
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未知の世界や目に見えない世界、
「外側に広がる世界」という印象の強い新月と言えます。
「いつも通りの世界」「普段の環境」から外側に目を向けるとき、私たちは「自分の中にはないものに目を向けている」と感じますが、実際に「本当に未知の世界に足を踏み入れたとき」こそ、私たちのまなざしは自然と「自分と関係があるもの」を探し出してしまうものなのではないかと思います。
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思想や信じていること、信念、信仰など、自分の中にあって無意識に価値観の軸としているようなものに対して、新鮮な疑問を感じる人も多いかもしれません。あるいは、今までは「この先には、自分は進まない」と決めていた目に見えない境界線を、超えていく決意を固める人もいるのではないかと思います。水星はこのあと、山羊座に入った後で逆行を開始し、再度射手座に戻ってきます。ここでスタートさせたことはもしかすると、年明けに巡ってくるもう1つのスタートと「1セット」になっているかもしれません。

石井ゆかり占星術引用

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by littlemoonlake | 2016-11-28 19:17 | 月のこと | Comments(0)

14日、牡牛座で満月が起こります。
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今回は「ウルトラスーパームーン」等と言われ
普段よりちょっと大きな満月になると、話題になっていますね。
この言葉自体、占星術家の方が作ったそうですが
星占い的には、この満月が牡牛座だというところもまた「ニクい」なあと思います。
牡牛座の月は「ご機嫌さん」だと言われているからです。
大きさといい
場所といい
ボリューミーなんですね。
折しもこの満月で「今回の星の節目イベント、ひとまず完了」といった具合になります。
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先週は大統領選挙で世の中が大きく動いた感じがありましたが、浮き足だった状況がこの満月という節目である地点への「着地」を見て、そこからもっと長い未来について考えるスタートラインに立てるのではないか、という気がします。
一つのゴールは、別な面から見ると
一つのスタートと言えます。
牡牛座はあらゆる意味で「大地の星座」です。
私たちはハッと目を引くような衝撃的なこと、一時的な変化に目を奪われがちですが、そうした目立つイベントは、もっとどっしりした、長い時間の中に生起していることを「象徴」しているだけ、と言えなくもありません。ハッと人の目を引くような「ニュース」ではない、連続的な時間のほうに、目を向けていこう、というようなシフトがこの時期、起こるんじゃないかと思います。
石井ゆかり占星術引用

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by littlemoonlake | 2016-11-13 22:07 | 月のこと | Comments(0)

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31日、蠍座で新月が起こります。
水星と重なるようにして起こる新月のこの日
金星と土星もごく近づいていて、火星も高く上り、日の入り後の西の空はとても華やかな雰囲気に満ちています。
新月は海王星とトラインを組んでいて、非常に精神的な雰囲気があります。 
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私たちの感情は、浅いところでちゃぷちゃぷゆれ、かわりやすい部分と、非常に深くあって普段は気づきにくいけれども、長い時間を経てもなかなか変わらない部分とに分かれています。蠍座や魚座は後者の、非常に深くにある感情の世界を扱う星座です。この新月に水星と海王星が重なり合っている様子は、普段は触れることのできないような感情の深い世界にまで降りていく道筋がふと、ひらかれる、といった変化を感じさせます。日常生活では何かと軽視されがちな「気持ち」ですが、この日は自分の心に渦巻くものにしっかり目を向けたいような気がします。
石井ゆかり占星術引用


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by littlemoonlake | 2016-10-30 21:48 | 月のこと | Comments(0)

16日、牡羊座で満月が起こります。
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この満月はかなりバキバキした、インパクトの強いターニングポイントを感じさせます。タイトではありませんが配置的には牡羊座・天秤座・山羊座のTスクエアで、それも、星がギュッと集まっていてとてもパワフルです。非常に大きな決定・決断をこの日の前後に下す人も少なくないでしょう。社会的にも何か、枝葉をきれいにそぎ落とすようにして大きな力によって「決着する」ことがあるかもしれません。
強力な意思決定を感じさせる配置なのですが、太陽が天秤座にあるという点が面白く思われます。大きな力によって大事な決断がなされるのに、その主語が妙にあいまいになる、ということがあるかもしれません。だれがやったのか、ということはあいまいだけれども、そのふり幅が大きい変化、というものが感じられるタイミングです。個人の世界においても、ひょっとすると、「自分がそうしたいからそのようにする」という感覚ではなく「誰が見たってそうせざるを得ないだろう」という感覚のもとに意思決定していくような感じが強いかもしれません。でも、ほんとうに動機が自分の感情の中にないのか?というと、じつは、そうでもないような気がします。主語はちゃんとあるけれど、それは丁寧に、巧妙に「隠ぺい」されているか、ロジックからある動機のもとに、切り離されているのではないかと思います。
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石井ゆかり占星術引用

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by littlemoonlake | 2016-10-15 18:08 | 月のこと | Comments(0)

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1日、天秤座で新月が起こります。
すでに9/9に「天秤座木星」の時間がスタートしていますが、その頃はまだ水星が逆行していたこともあり、「スタートダッシュ!」という雰囲気はなかったかもしれません。
それがここへ来て、木星近くの新月、素晴らしい勢いに溢れる文句なしの「スタート」のタイミングが巡ってきた、というイメージが湧いてくるのです。
すでに過去1,2ヶ月の中で準備してきたことを、ここでぐんとアクセルを踏んでスタートラインを突破するような雰囲気があります。マラソンに喩えるなら、競技場から公道に出ていったようなイメージでしょうか。
天秤座も山羊座も、「社会」との結び付きの強い世界です。
自分の個人的な感情の世界に閉じこもることなく、たくさんの「他者」がいる場所にどーんと出て行って、人と関わり、結びついて、新しい世界を創り出そうとするのが天秤座・山羊座のしくみです。
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この時期、「内なる世界から、外界へ」というスタートを切る人も少なくないだろうと思います。これまで個々に内緒話をして進めてきたことを、公の場でテーブルに着き、真正面から議論し始めるような、「堂々たる」スタートの雰囲気が漂っています。

石井ゆかり占星術引用

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by littlemoonlake | 2016-09-30 19:05 | 月のこと | Comments(0)

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2015年から続いた「柔軟宮の時間」の最後の山場が、この魚座の月食です。
今回の月食は未明の反影月食で、肉眼ではほとんどわからない現象となりますが、星占い的にはとても大切なポイントとなります。
というのも、満月は「積み重ねてきたものがあるピークに達して、姿を変える」ようなタイミングだからです。
去年の後半から今に至る時間の中で少しずつでも一つの方向性を持って積み重ねてきたことが、ここで意外な花を咲かせ、面白い実をつける、ということが十分考えられるのです。
その変化は一見意外かもしれませんが、「積み重ね」の果てにあるものとして深く納得できるものでもあるはずです。
人は成長するものとわかっていながら、成長した姿を目の当たりにすると感動させられるように、このタイミングでも「わかっていたけれども実際に起こってみるとどうしても湧き起る、驚きを伴う感動」をえる人が少なくないかもしれません。
柔軟宮の時間のプロセスは、既存のシステムの解体のプロセスでした。
解体が一つのピークを迎えた今、すでにその裏側で、ゼロから1を生み出す建設のプロセスが静かに始まりつつあります。

石井ゆかり占星術引用

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by littlemoonlake | 2016-09-16 21:15 | 月のこと | Comments(0)

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